「1、2、3」数字

シンハラ語で数字をどのようにして表すか説明します。また、シンハラ語で数を数えるときの法則などについてもご紹介していきます。


1〜19のシンハラ語

1.エカ 

2.デカ

3.トゥナ

4.ハタラ

5.パハ

6.ハヤ

7.ハタ

8.アタ

9.ナマヤ

10.ダハヤ

11.エコラハ

12.ドラハ

13.ダハトゥナ

14.ダーハタラ

15.パハロワ

16.ダーサヤ

17.ダーハタ

18.ダハアタ

19.ダハナマヤ


20、30、40などのシンハラ語

20.ウィッサ

30.ティハ

40.ハタリハ

50.パナハ

60.ヘタ

70.ヘッテーワ

80.アスーワ

90.アヌーワ


21〜29、31~39のシンハラ語

21.ウィシ + エカ、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

31.ティス + エカ、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

41.ハタリス + エカ 、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

51.パナス + エカ 、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

61.ヘタ + エカ 、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

71.ヘッテー + エカ 、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

81.アスー + エカ 、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ

91.アヌー + エカ、デカ、トゥナ、ハタラ、パハ、ハヤ、ハタ、アタ、ナマヤ



100 の数え方

100 シーヤ

200 デシーヤ

300 トゥンシーヤ

400 ハーラシーヤ

500 パンシーヤ

600 ハヤシーヤ

700 ハッシーヤ

800 アタシーヤ

900 ナマシーヤ

1000 ダーハ




数字を数える時には、「イ(数量)」や「ク(個数)」をつけます。

時間や年齢、料金は「イ」を使います。また、何個か数を数えて伝える時には「ク」を使います。

例文

1. デン、 エコラハイ ダハヤイ。

2. マゲ ワヤサ ウィッサイ。 

3. メーカ エカ シーヤ パナハイ。

4. ビッタラ デカック  デンナ。

5. メーサヤ パハック ティエナワー 







       〜 シンハラ語教室@Sri Lanka 〜 

 スリランカで使われているシンハラ語を勉強したい方のために書いているブログです。 

 シンハラ語を学習したい方へ向けて、シンハラ語をカタカナを使って表現しています。 

 なので、発音に違和感が出てきてしまう単語もあるのであらかじめご了承ください。 

 また、このシンハラ語は書き言葉ではなく話し言葉で使われる表現です。 

 このブログは、シンハラ語の授業で使うことを目的として記事を作成しているため、

 説明不足な点がありますが、徐々に加筆していこうと思います。 授業に興味のある方は、

ココナラよりご連絡をお待ちしております。 一緒にシンハラ語を勉強して、

スリランカの人たちと楽しく会話をしましょう^^*

シンハラ語教室@Sri Lamka

スリランカで使われているシンハラ語を勉強したい方のために書いているブログです。 シンハラ語を学習したい方へ向けて、わかりやすい文法説明とシンハラ語をカタカナを使って教えていきます。 また、このシンハラ語は書き言葉ではなく話し言葉で使われる表現ですので、スリランカ人と話すときにはすぐに使うことができます。 授業を受けたい方は、ココナラにてご連絡をお待ちしています。

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